「ロゴを作りたいけど、何をどう決めればいいかわからない」
そんなご相談をよくいただきます。今回は自社ロゴ「BLOOM DESIGN」の制作を例に、女性向けブランドのロゴデザインで意識している3つのことをご紹介します。
① シンプルに、でも個性を忘れない
ロゴは名刺・SNS・看板・袋など、あらゆる場所で使われます。
そのためどんなサイズでも潰れない・読めるシンプルさが大前提。しかし、シンプルすぎると他のブランドと区別がつかなくなります。
自社ロゴ「BLOOM DESIGN」では、「B」という1文字をベースに花のモチーフを組み合わせました。ひと目で花・ギフト系ブランドとわかりながら、シンプルさも失わないデザインを目指しています。
「引き算しながらも、一目でそのブランドとわかる個性を残す」ことが、ロゴデザインで最も難しく、最もこだわる部分です。

② フォント選びがブランドの印象を決める
ロゴに使うフォント1つで、ブランドの印象は大きく変わります。
- セリフ体(明朝系)→ 上品・高級・クラシック
- サンセリフ体(ゴシック系)→ モダン・シンプル・スタイリッシュ
- スクリプト体(筆記体)→ 女性らしい・華やか・温かみ
「BLOOM DESIGN」では、セリフ体×大文字スペーシングを採用。文字と文字の間隔を広めに取ることで、上品さと格式感を演出しています。
フォントはそのまま使うのではなく、文字間隔・太さ・バランスを微調整することで、唯一無二のロゴに仕上げることができます。
③ 色は「今」ではなく「5年後」を見据えて選ぶ
トレンドカラーを使ったロゴは、今は新鮮でも数年後には古く見えてしまうことがあります。
ロゴは一度作ったら長く使うもの。だからこそ流行に左右されない普遍的なカラーパレットを選ぶことが大切です。
「BLOOM DESIGN」で選んだのはゴールドブラウン。華やかさと落ち着きを兼ね備え、花・ギフト・美容系ブランドとしての上品なイメージを長く保てる色として選びました。
5年後・10年後も色あせない、そんなカラー選びを心がけています。
まとめ
ロゴはブランドの「顔」です。
一目見ただけで世界観が伝わり、長く使い続けられるロゴを目指して、一つひとつ丁寧に制作しています。
「ロゴを作りたいけど何から始めればいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。あなたのブランドの世界観を一緒に形にします。
