制作の裏側

女性向けブランドのロゴデザインで意識している3つのこと【自社ロゴ制作の裏側】

2026.04.20

「ロゴを作りたいけど、何をどう決めればいいかわからない」

そんなご相談をよくいただきます。今回は自社ロゴ「BLOOM DESIGN」の制作を例に、女性向けブランドのロゴデザインで意識している3つのことをご紹介します。

① シンプルに、でも個性を忘れない

ロゴは名刺・SNS・看板・袋など、あらゆる場所で使われます。

そのためどんなサイズでも潰れない・読めるシンプルさが大前提。しかし、シンプルすぎると他のブランドと区別がつかなくなります。

自社ロゴ「BLOOM DESIGN」では、「B」という1文字をベースに花のモチーフを組み合わせました。ひと目で花・ギフト系ブランドとわかりながら、シンプルさも失わないデザインを目指しています。

「引き算しながらも、一目でそのブランドとわかる個性を残す」ことが、ロゴデザインで最も難しく、最もこだわる部分です。

Bの文字に花を融合させ、ブランドの世界観をひと目で伝えるデザインに

② フォント選びがブランドの印象を決める

ロゴに使うフォント1つで、ブランドの印象は大きく変わります。

  • セリフ体(明朝系)→ 上品・高級・クラシック
  • サンセリフ体(ゴシック系)→ モダン・シンプル・スタイリッシュ
  • スクリプト体(筆記体)→ 女性らしい・華やか・温かみ

「BLOOM DESIGN」では、セリフ体×大文字スペーシングを採用。文字と文字の間隔を広めに取ることで、上品さと格式感を演出しています。

フォントはそのまま使うのではなく、文字間隔・太さ・バランスを微調整することで、唯一無二のロゴに仕上げることができます。

③ 色は「今」ではなく「5年後」を見据えて選ぶ

トレンドカラーを使ったロゴは、今は新鮮でも数年後には古く見えてしまうことがあります。

ロゴは一度作ったら長く使うもの。だからこそ流行に左右されない普遍的なカラーパレットを選ぶことが大切です。

「BLOOM DESIGN」で選んだのはゴールドブラウン。華やかさと落ち着きを兼ね備え、花・ギフト・美容系ブランドとしての上品なイメージを長く保てる色として選びました。

5年後・10年後も色あせない、そんなカラー選びを心がけています。

まとめ

ロゴはブランドの「顔」です。

一目見ただけで世界観が伝わり、長く使い続けられるロゴを目指して、一つひとつ丁寧に制作しています。

「ロゴを作りたいけど何から始めればいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。あなたのブランドの世界観を一緒に形にします。

ブシェ望

ブシェ 望

Freelance Designer / BLOOM DESIGN

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